社員教育2006年06月16日 21:16

昨今、どこの会社でも「CSR(Corporate Social Responsibility)」、「コンプライアンス」、「コーポレートガバナンス」などの重要性を社内教育を通じてうったえているようだ。これによりステークホルダーが増え、会社の業績向上につながるというものだ。これらの考え方は1個人が、普段の生活の中で実行している上では、尊敬に値する人物になれるだろうし、そうしていきたい。ただし、製品などの購入する際の検討において、果たしてどこまで平素の企業努力や企業姿勢を評価してその企業の製品が選択されるものであろうか?

まだ、疑問は残る。

ある経営者がある日、容疑者となって捕らえられるとそれまでその経営者を評価したり、かついだりしている人たちがあたかもその悪さを当初から知っていたかのように、非難を集中させている政治家たちがいる。そのような政治家のほうがよほど卑しくないのか?
 年金を支払っていなかった国会議員や、社会保険庁の国民年金保険料免除「偽造」の問題を追求している国会議員これもなんとなく疑問だが、果たして免除された人は、それでも年金がもらえるのかな?
ちょっとテーマからずれた?

毎日記事を起こすのは、思っていたよりも、困難だ。あせらず、想いのままに。

コメント

_ TaaBoo ― 2006年06月16日 23:17

うーん??? 私には難しい。 でも今の政治家なんてやってることは与党も野党もおんなじだい。 表ざたになったヤツの負け。抜け抜けと人の揚げ足とっている野党のばかども。 お前らにはやましいことは一つも無いのかよ。今の政治家にそんなクリーンなヤツがいるわきゃない。だから若者は政治離れするんだ。 あ!! ちょと品のないコメントでしたでしょうか。品位を汚したようでしたら削除してちょ。

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